経済成長と消費

経済成長と消費について考えていて、いくつかの書籍を読んでみようと思いました。

「経済成長という呪い」ダニエル・コーエン

「サピエンス全史」ユヴァル・ノア・ハラリ

「欲望の資本主義」丸山俊一他

などをピックアップした挙句、

「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド

をチョイス。

当初の目的からちょっと外れた気もしますが、面白そうだからいいのです。